今日の服と向き合い過ぎない。
つ、つらい。
今日は朝から背中全体が痛い。ぐわし。
会社に行く夫を見送ったあとしばらく横になった。
今日の服
たくさん履いたパンツ。ヘロヘロです。
痛みに取り合わない
しばらく横になってみる。
すぐに飽きる。
とっても飽きる。
少し前に起きたばかりで、全然眠くないのに寝ているのはただの苦痛。
「気持ちは元気なんだけどねー。」と声に出してみる。
でも痛い。うじうじ。
こんなに痛がってる私はかなり不幸だー。
寝ながら母に電話してみた。
「身体が痛くて寝てるんだよ。今日は天気のせいか特にキツイよ。」と愚痴愚痴。
私が自分の身体の悪口を言ってたら、母も「お母さんもさぁ、膝が痛いのが治らなくって本当に忌々しいんだよね。」と愚痴合戦。
そこから何となくお盆休みの話になって、あそこのお店に行こう、今度この公園に行こうって話しててふと気付いたら痛みがかなり軽い!!
思わず、「あれ??痛みが引いてるみたい!」と言ったら、「途中から声のトーンが明るくなったなと感じてた。」と言われた。
そうなんだ。私、痛みに向き合い過ぎていたのかな。気持ちをほかに向けたら痛みが引いた。これは母親マジックなのだろうか。
それでまた今度大波の痛みが来たら向き合い過ぎない実験をしてみるつもり。
痛いけど外に買い物に行く、痛いからお風呂に入る、痛くとも近所のおうちに話しに行く、Huluで映画観る、またまた母に電話しちゃうとかね。
名付けて、「ほかに神経を向けるようにしてみる作戦」。
これは人間関係でも言えることかもなんて思う。何事も向き合い過ぎはデンジャラス。
もうダメ元でいろんな方法をやってみるね〜。