「死んでも床にモノを置かない」ぞ!
twitterで めるさん が紹介されていた本です。
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— める (@merurin218) 2019年12月29日
『死んでも床にモノを置かない』を読みました。 - ◆ 目指せスッキリ生活◆https://t.co/wj6ZEIi91t
むふふ。私もちょうど同じ本を図書館で予約していて順番待ちしていたんですよー!
年が明けてようやく私の番にまわってきました。
整理整頓の本て読むと一瞬ヤル気に燃えるけど、実際マネしにくかったりして継続が難しい。
簡単かつ私の眠っているヤル気を引き出してくれる本でありますように!期待を込めて読みました。
「死んでも床にモノを置かない」
まず、自分でルールを作ることが大事なようです。
うちは大人の二人暮らし。
床にモノは置かないけどテーブルの上がモノが多くて煩雑気味。
目に入ると若干疲れる光景。
もし、突然友人が遊びに来たら、「ごめん、10分待ってて。」と言って、隣の部屋にモノを移動しまくるだろう。
想像したら、早くも整理をして、テーブルを拭きたい気分になりました。
そっかー!私の場合は、「死んでも床じゃなくて、テーブルにモノを置かない」がいいのかも!と思ったら、本書の「やらないルール3」に同じことが書いてありました、ぎゃふん。
。。。まずはここから。
私の場合は「気軽なちょい置き」が多め。
これを改善するにはモノの置き場である住所がちゃんと決めれば良いとのこと。ふむふむ。
服
服!私のこれはむかしからの課題です。この冬もちょこちょこ買ったよ。
現在140着くらいかな。
「クローゼットは満タンにしない」が大事とのこと。ふむふむ。。。いま満タン!
春になったら、この冬に着倒した服は手放すつもり。
一番はモノの置き場がまだ曖昧なんだな。
まとめ
モノの住所が曖昧だから、とりあえずテーブルに置いてしまうってことが自覚出来た。
逆に置き場をキッチリ決めれば片付くのだ。、
住所に当てはまらないモノは、日付を書いた箱に入れて、季節の終わりに見直して手放してもいいかもね。